リードワンプロモーションPresents 舞台『蛇の亜種』

「蛇の亜種」という舞台をご存知でしょうか。蛇の亜種は、えのもとぐりむ脚本・私オム演出の注目舞台作品となっています。そんな蛇の亜種の内容や役者陣について紹介しましょう。

蛇の亜種の内容とは

蛇の亜種は2015年、劇団居酒屋ベースボール3ヶ月22作品の中で唯一追加公演となっている大人気作品です。亜種とは、どの種にもあたらない変種のことを言います。マムシはヘビ科に属しているヘビですが、単独でマムシと呼ぶことが多いという1つのテーマがあり、里親である暴力団の組長を殺してしまう少女が、マムシと呼ばれる男を連れ去るところから舞台は始まります。

人の皮をはいだ亜種として、舞台のキーパーソンとなっているのです。舞台は蛇キャストと亜種キャストとに別れており、役者陣の熱演が繰り広げられます。内容やコンセプトなどを見ると、一見シリアスな展開なのではないかと予想する方も多いことでしょう。

しかし、過去公演を観たという方は、お腹を抱えて笑ったという方や、時間が経ってからも思い出して吹き出しそうになると言う方がいるほど、楽しめる舞台作品となっているのです。怖いという感情もありつつ、笑いもあったという感想が非常に多く、毎年再演の際に観に行っている方も少なくないようです。唯一追加公演が続いている舞台をぜひ自分の目で確かめてみてはいかがでしょうか。

役者陣は

再演となるリードワンプロモーションPresents 舞台「蛇の亜種」では、主演に安里勇哉(TOKYO流星群)を抜擢し、全10公演一部ダブルキャストにて開催されます。安里勇哉は、「黒子のバスケ」や「おそ松さんonSTAGE」などの多くの2.5次元舞台に出演しているほか、元乃木坂46のメンバーで現在は舞台などを中心に活躍している永島聖羅、劇団4ドル50セントの安倍乙のほか、宮下貴浩、新里哲太郎や水原ゆきなど、全16名が出演予定となっています。東京都新宿区のシアターサンモールの劇場で上演となっており、現時点でもチケットの高い売れ行きが見込まれています。

リードワンプロモーションPresents 舞台「蛇の亜種」について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。過去公演を観たという方も、今回の作品が初めてという方も、2年連続で追加公演となっている人気作品を観て損はないのではないでしょう。再演も毎年されているため、注目度も高い舞台となっています。シリアスでもあり、笑いもある舞台内容に、どこか共感する部分もあることでしょう。気になるという方は、ぜひ生の舞台を観に行ってみてはいかがでしょうか。

エキストラとしてドラマに出演するには?

数多くのドラマには、エキストラとして一般の視聴者が応募して作品に登場しています。そんな憧れの有名人と共演するかもしれないエキストラになるには、どうしたら良いのでしょうか。

エキストラになる方法

一般的に、インターネットを通じて応募し、エキストラとして作品に参加することができます。作品のサイトから情報収集し、エキストラ希望として応募することができるでしょう。エキストラと検索すると、エキストラ応募のほぼすべての情報を把握することができます。

また、テレビ局の一部のドラマについてはテレビ局の会員に入会することで初めて応募可能になる場合もあるでしょう。登録制のことも多いため、こまめにチェックすると良いでしょう。

エキストラはどんなことをするのか

よくあるエキストラには、以下のような役柄があります。

■通行人

最も多いのが通行人の役です。ドラマで見かける歩道を歩く人達や信号待ちしている人達は、すべてがエキストラとして出演しています。

■マスコミ

関係登場人物が、記者やカメラマンに囲まれているシーンや記者会見のシーンには、メモを取って詰め寄るマスコミ関係のエキストラをやっていることがあります。

■警察関係

黒いスーツや制服姿の警察官や警察の関係者も、エキストラとして一般の方が参加していることが多いです。捜査会議や鑑識などをやることも多いでしょう。

■観客

試合の観戦や発表会、舞台などの観客もエキストラです。観客の場合、大々的に募集されることがあるのも特徴です。

エキストラになるために心がけておきたいことも

運良くエキストラとしての出演が決まっても、作品にあくまでも「エキストラ」として出るということをしっかりと頭に入れておかなければなりません。テレビに映ることを目的にブランド品ばかりを身に付けたり、キャラクターものの衣装で出演することは基本的に禁止されています。

また、俳優さんとすれ違って見とれてしまうことや、カメラの方ばかり向いてはいけません。エキストラとしての参加が認められたとしても、自分の好きな俳優に会えるとは限りません。ほとんどの場合、誰が登場するか公表されることはなく、また見聞きした情報や内容をどこにも漏らさないようにするのも鉄則です。

エキストラとしてドラマに出演したいと考えている方は少なくないでしょう。ドラマの現場は、常に大勢のスタッフに支えられ、それぞれが声を掛け合って真剣に取り組んでいます。そんな中でエキストラとして中に入ることは非常に魅力的に感じることでしょう。しかし、エキストラとして参加するからには、しっかりとルールを守ることが重要なのです。

リードワンプロモーションより3名の出演!『東京ボーイズコレクション』

国内では日本一を決めるコンテストが多数開催されますが、東京ボーイズコレクションは日本一のイケメン・シンデレラを決めるためのコンテストです。このコンテストは、芸能界の登竜門と言われていて、毎回たくさんの応募者が殺到します。
今回は、東京ボーイズコレクションに出演が決まったリードワンプロモーション所属の3人の有志たちにスポットをあててご紹介します。

東京ボーイズコレクションの趣旨内容

ユニバーサル社会の実現をテーマに開催される「東京ボーイズコレクション」は、年に2回開催される日本最大級のビッグイベントです。東京ボーイズコレクションの専用サイトからエントリーされれば芸能活動を始動させることができます。広告代理店や映像製作会社、大手有名企業など6,000社以上のクライアントから直接オファーが届くというシステムです。

例えば海外国際映画祭などに出演する映画や映像の出演権利や、芸能プロダクションや雑誌などメディアに関するステージに出演できる可能性もあります。経験不問・登録も無料で誰でも応募できるので、もしかしたら登録するだけで芸能デビューできるチャンスがあるかもしれません。

リードワンプロモーションより3名の出演が決定

東京ボーイズコレクションでは、リードワンプロモーションから3人が選出されました。日本武道館で初めてランウェイを経験し、センターの座を争うための企画として、イケメン総選挙には五十嵐海斗、シンデレラ総選挙には池田真実と藤井三葉が出場決定しました。

新人の発掘に力を注ぐリードワンプロモーション

リードワンプロモーションは、新人発掘のためのオーディションを開催している芸能事務所です。名のつく賞がもらえるオーディションはありませんが、合格者はリードワンプロモーションの所属タレントに確約されるといった特典がついてきます。

所属しているだけで芸能活動がない芸能プロダクションとは少し違って、舞台や短編映画などへの出演権利が得られるようサポートしていきます。有名なオーディションに落ちてしまったが芸能タレントになりたい、芸能活動がしたいという人に対して、手厚いサポートを提供してくれる芸能事務所と言ってよいでしょう。

リードワンプロモーションはエキストラや仮歌、バックコーラスなど幅広いバックアップも提供しています。映画や舞台だけでなく歌手として活動したい方にもおすすめできる芸能プロダクションです。俳優・声優・アイドル・歌手・タレントなど幅広いジャンルを募集しているので、メディアなどの表舞台に興味のある方はチェックしてみてください。

細田大輝・中園正己 出演舞台『LOVE&CHIC』

LOVE&CHIC

舞台「LOVE&CHICK」には、リードワンプロモーション所属の細田大輝さんと中園正己さんが出演しています。二人は、演技の経験がない現役の大学生です。新人でもチャンスを掴むことができるのが、リードワンプロモーションの凄いところです。

年齢・性別不問で未経験の新人をスカウトしても世に出られるのは一握りしかいません。そんな中、オーディションに応募して実際に舞台に立つ機会を与えているリードワンプロモーションは、多くの若者に夢を与えていいるといっても過言ではありません。

若い二人は、現場で色々なことを学び成長することができたようです。千秋楽まで充実した日々を過ごすことができて遣り甲斐を感じていたとTwitterでも発言しています。細田大輝さんは、警察官の役で警察の制服が似合っていました。Twitter上では、警察の制服を着て「不安です..」と呟ていました。しかし、千秋楽にはイキイキとした表情で、感謝の言葉を述べていました。

二人が出演した舞台は、脚本が南々井梢さん、演出が多田明日香さんです。南々井梢さんは、青春小説で新人賞を受賞したことのある脚本家で人気があります。多田明日香さんは、舞台をメインに活躍している女優さんです。二人とも女性なので、女性らしさがストーリーや演出に現れているようです。

舞台の製作に携わった劇団空感人は、自社劇場を持っています。稽古期間が1週間という斬新なスタイルで注目されています。公演期間も1週間で次々に出演者が変わり常に見る側に新鮮な気分を与えてくれるため、何かいでも足を運びたくなると言われています。

スピード感と柔軟性に富んだ劇団と、新人俳優の組み合わせはフレッシュな風を巻き起こしてくれる起爆剤となったようです。

舞台は、収容人数約70人の小さな劇場なので、客席との一体感を感じることができる刺激的な空間となっています。新人や、舞台を目指す若手タレントもエアースタジオで舞台を踏んで経験を積んでキャリアアップしていると言われています。

ストーリーは、男性8人のみの刑事ものです。出演者全員がイケメンなので、女性ファンが多い舞台となっています。LOVE&CHICKは、シリーズ化が予定されているそうなので、今後も細田大輝さんと中園正己さんが出演することを期待するファンも増えてくることが予想されます。

この二人は、まだメディアへの露出が少ないので、ファンになった人は二人のこれからの成長を見守るのが楽しみになりそうです。

リードワンプロモーション主催第一回公演『ブリキの茶袱台』

芸能プロダクションリードワンプロモーションでは、「ブリキの茶袱台」という舞台をブシプロと共同で手掛けています。リードワンプロモーションと言えば、年齢、性別を問わない柔軟なオーディションを行っていることで知られています。

2017年に第一回公演をシアターグリーンBIG TREE THEATERで行い、2018年には第二回公演も無事に終了しています。

女子寮を舞台に繰り広げられるコミカルなストーリーとなっています。女子寮という男子禁制の世界にあり得ない人々が飛び込んできて、ハプニングが起こるストーリーは、役者と観客が一体になれる刺激的な舞台です。

舞台を見た人の多くは、最後には感動で自然に涙が溢れてしまう感動的な面もあります。誰もが心が温かくなり家族や友人と過ごしたくなるといったコメントが多く見られました。舞台も回を重ねる毎に、出演者の息も合って気合も入っていたようです。

舞台には、本当に丸い茶袱台が置かれ、大勢で茶袱台を囲みます。舞台の後には、ミニライブもあり好評です。ストーリーは、舞台を中心に作家として活躍しているえのもとぐりむが書いています。

自らも下北沢で劇団を旗揚げし活動しているだけでなく、ラジオドラマや映画、ドラマの脚本家としても注目されています。えのもとぐりむの舞台が好きという人は勿論ですが、えのもとぐりむを知らない人でも楽しめるストーリーです。

そして、演出はえのもとぐりむの劇団で演出家をしている私オムが担当しています。数々の舞台を二人で手掛けているので、息の合った舞台構成が期待できます。
見る度に新しい発見があり、何度も見たくなる舞台だと演劇ファンに評価されています。

公演では、当日誕生日だった俳優さんの誕生会を行うなど、俳優さん同士の絆も固く仲の良さが伝わってきます。第二回の出演者には、戦隊ヒーローにも出演したことのある佃井皆美さんや、舞台で活躍中の月登さん、与那覇圭太さんなどがいます。

主役の佃井皆美さんは、出ずっぱりなので稽古の最終日には、酸欠になりそうになるくらい一生懸命取り組んだそうです。1度見るとまた見たくなるブリキの茶袱台は、色々な演者の視点で見ると消化しきれなかったストーリーを自分の中で完全燃焼させることができる舞台です。

座る場所によって見え方が異なり毎回新鮮な気分で舞台に入り込めると評価されています。今後は、ブリキの茶袱台が毎年公演され、全国規模の舞台になることを期待したいですね。

リードワンプロモーション協力舞台 『リングのリア王!?』

リードワンプロモーション協力舞台のひとつに、「リングのリア王!?」があります。こちらは、以前にも協力した「マクベス狂走曲」と同じく、やはりシェイクスピアの四大悲劇を現代日本に置き換えたシリーズのひとつです。演出家と主演も、前作と同じメンバーがつとめています。

今回のモチーフは、もちろん「リア王」。

王の座を退いたリア王は、長女と次女に国を追放される憂き目に遭います。三女とともに国を取り返そうと戦うリア王でしたが、結局は敗れてしまうという悲劇です。シェイクスピアの四大悲劇のなかでも、最高傑作ともいわれるほど評価の高い作品でもあります。

前回のレディースに続き、今回はそれを現代日本で、しかも女子プロレスという異色の舞台で再現した意欲作です。公演は、2017年10月31日から11月5日の6日間にかけて、築地本願寺ブディストホールで行われました。

東京の女子プロ団体「ファイヤー女子プロレス」最強のレスラー、クイーン理亜。そのクイーンが引退を宣言したことで巻き起こる、激しいトップ争いが本作の見どころです。信じていた仲間や弟子にも裏切られ、何もかも失ってしまう。しかし、そんななかでも何か大切なものが残っている。それは、いったい何なのか。

愛と憎しみ。憧れと嫉妬。そして裏切りと忠誠など、さまざまな相反する感情が渦巻くなか、熱い闘いが繰り広げられていきます。舞台上のセットにリングが組まれた非日常的なステージは、これまでにないスピーディーな展開で観客の目を飽きさせません。

また、本作ではアイドルや若手女優が、実際にプロレス技で応酬するのも見どころのひとつです。そのために、実際の女子プロレス団体の選手に指導を依頼したほど。まさに体を張った、本格的なアクションに挑んでいるのです。

ほかにも、舞台の合間のダンスや、原作とはまたひと味違った結末などにも注目が集まりました。公演後には、サイン会やチェキ会が開催され、大勢のファンが詰めかけています。

このような個性的な舞台にリードワンプロモーションが協力しているのは、所属タレントの園部実卯が、カラン明日香役として出演しているからという理由があります。俳優としての経歴はまだまだ浅く、同年3月に役者を目ざし、ひとり上京したばかり。そんな彼女にも、積極的にチャンスをあたえていくのが、リードワンプロモーションの新人育成方法なのです。

デビューわずか7ヶ月で、とても魅力的な舞台にも出演することができる。こういった点も、リードワンプロモーションに所属する大きなメリットといえるでしょう。

リードワンプロモーション協力舞台 『マクベス狂走曲』

リードワンプロモーションの協力舞台のひとつに、「マクベス狂走曲」という作品があります。2017年6月13日から18日まで、ウッディーシアター中目黒で全11公演が行われました。

この舞台は、シェイクスピアの四大悲劇を現代日本に置き換えて、それをアイドルや女優が演じるという実験的なシリーズのひとつでもあります。

マクベスといえば、これまでにも古今東西の劇団や俳優によって演じられてきた作品です。占い師の言葉に惑わされた将軍マクベスは、妻とともに、王を手にかけてみずからその王座を奪ってしまう。

しかし、良心の葛藤に悩まされた彼は、生活とともにその政治も乱れていき、最後は自分自身が王子たちの復讐で討ち取られるという物語です。

勇敢さと小心さが同居した、どこか人間臭いマクベス。そんな彼が、徐々に悪の道に堕ちていくのを描ききった古典の傑作といえるでしょう。そんなマクベスの物語を、何と今回はレディースのチーム同士の抗争に置き換えようというのが本作なのです。

主人公をつとめたのは、3月に同じアイドルグループを卒業したばかりの2人。

星野まどかは、ワイルドキャッズの三姉妹の次女として、総長の長女と跡を継ぐ三女の間で、さまざま葛藤を抱いています。そんなまどかが、ある事件の犯人とされて、周囲の信頼を失ってしまいます。

そして、もう1人の主人公である幕部須凶子。彼女はこの機会にみずからが総長になろうと、野心を持って、かつての仲間を次々と傷つけていきます。その一方で、さまざまな誘惑に負けて流されていくという、人間の弱い部分もさらけ出していきます。

かつて、まどかのあこがれの存在だった凶子。そんな彼女の姿を見て、まどかはふたたび立ち上がります。真相を突き止め、ふたたび自分の居場所を取り戻すために。

名作を下敷きにしただけあって、とても迫力たっぷりの青春群像となっています。

出演はすべてアイドルや女優ばかり17名。そんな可愛らしい彼女たちが、特攻服を着て舞台狭しと暴れまわる姿には、とても目を奪われてしまいます。舞台の合間にダンスが挟まれるのも、見どころのひとつです。

また、終演後にはサイン会やチェキ会も開催。出演者と観客の距離がよい意味で近いのも、本作の特徴といえるでしょう。

このような、オリジナリティあふれる舞台に協力したリードワンプロモーション。その狙いは、いったいどこにあるのでしょうか。

リードワンプロモーションでは、新人育成にとても力を入れています。そのため、デビューしてから早い段階で、映像や舞台の仕事をあたえて経験を踏ませるという方法を取っているのです。

本作のような若手が活躍できる舞台は、その格好の場といえるでしょう。そして、このような作品に出演できることこそが、リードワンプロモーションに所属するメリットのひとつでもあるのです。

エキストラの仕事について

エキストラの仕事は、どのようなものかご存知でしょうか。

ぼんやりと、その内容を知っている人も多いと思います。ドラマや映画に出てくる、名前やセリフもない、通行人や近所の住人。そんな、作品の背景となる役柄を演じるのが、エキストラの仕事です。

そのため、役者といっても、それほど高い演技力をもとめられることはありません。劇団や芸能プロダクションに所属する俳優が演じることも多いですが、番組などの募集で素人が参加することもめずらしくありません。

子供から大人、老人、そして男女に関わらず、作品に必要な役柄であれば、誰でも演じることができるのがエキストラです。ただし、演技力が必要ないからといって、適当にこなせる仕事ではありません。

あくまで、画面の主役は俳優です。その邪魔になるような動きをしたり、声を上げたりすることは、絶対にしてはいけません。作品に溶け込んで、背景に徹することが重要になるのです。

また、喫茶店のシーンなどでは、実際には声を出さずに会話をしているように見せる、といった演技が必要なケースもあります。けっして、演技をまったくしないというわけではないのです。

ギャラについては、もちろんエキストラも仕事なので、数千円程度の謝礼や交通費などが支払われます。同じエキストラでも、ほかの番組に出演してよく知られている場合などは、ギャラが数倍以上になることもあります。その反対に、群衆を撮影するために大勢の人間が必要となるときには、ボランティアで募集されることもあります。

基本的に、エキストラではあまりギャラについては期待しないほうがよいでしょう。もうひとつ、気をつけなければいけないデメリットが拘束時間の長さです。

映画やドラマでは、同じシーンをOKが出るまで何度も撮影を繰り返します。そのため、わずか数秒しかない出演のために、何時間も待たされることもよくあります。エキストラをするときには、まずスケジュールは一日つぶれるものと考えておきましょう。

そして、もっともがっかりさせられるのが、せっかく出演したにもかかわらず、実際の公開や放送では、自分のシーンがカットされてしまっていた場合です。エキストラを希望する人は、その多くが作品に出演すること自体が目的なので、これは最大のデメリットといえるかもしれません。

ただし、エキストラには忘れてはいけない最大のメリットがあります。それが、生の撮影現場を体験することができるということ。出演している俳優のファンにとっては、その様子を近くで見られるだけでも十分うれしいでしょう。うまくいけば、直接会話をしたり、触れ合ったりすることさえ期待できます。

自分自身が俳優を目ざしている人にとっては、現場の雰囲気を知ることができるのは、これ以上ない貴重な体験となるはずです。今では有名な俳優のなかにも、エキストラから出生したという人も多くいます。

映画やドラマが好きな人であれば、一度は体験してみて損のない仕事だといえるでしょう。

リードワンプロモーション協力舞台 『ダーリンの進化論』

リードワンプロモーションは、これまでに所属タレントが出演する舞台作品で、いくつかの協力を行ってきました。そのうちのひとつが、園部実卯の出演する『リングのリア王』です。

園部実卯は、1999年3月19日生まれの女優。2017年3月に役者を目ざして、一人で上京。リードワンプロモーションに所属して、9月には劇団空間演人がプロデュースする公演『飯田家の最期』で舞台初出演を果たします。リングのリア王に出演したのは、早くもその翌月のことでした。

デビュー間もなく舞台に立て続けに出演するという、まさにリードワンプロモーションの誇る新進気鋭の女優といってよいでしょう。その園部が、今回新しく出演することになったのが、劇団まけん組のプロデュースする公演『ダーリンの進化論』です。

まけんグミというのは、グー・チョキ・パーのじゃんけんの形をした、ぐるぐる伸びるのが特徴のグミです。1990年の発売以来、年間1,000万個以上を売り上げるロングセラー商品で、今も子供たちの間で人気の駄菓子です。

その販売元の杉本屋製菓は、これまでに「まけんグミTHE☆LIVE」や「まけんグミフェス☆」などのイベントを開催して、さまざまなタレントやアイドル、アーティスト、芸人などを応援してきました。

そのイベントのひとつとして、新しく企画されたのが「劇団まけん組」です。『ダーリンの進化論』は、その記念すべき、第一弾プロデュースとなる作品です。

物語の舞台となるのは、近未来の日本。悪の組織であるダストクリムゾンの圧政によて、人々は苦しめられていました。これを打開するために、レジスタンスはひとつの計画を実行することにします。それは、ダストクリムゾンの指導者である扇町紅之介を、生まれる前に消してしまうこと。

そのために、1人の男を過去に送り込み、扇町の母親となる女性の運命を変えるという、SFヒーローラブコメディです。脚本と演出を手がけるのは、劇団「カラスカ」の江戸川崇。

カラスカ以外にも、ほかの役者の単独公演やコントユニットの公演など、年間で10本以上もの作品を担当。その形式にこだわらない、精力的な活動は演劇界では高い評価を得ています。その作風は、ジャンルを超えた、笑いと涙の同居する一大エンターテインメントです。

主演には、劇団Patch所属の松井勇歩を起用。松井にとっては、これがPatch stage作品以外で初の主演となります。ほかにも、石井陽菜、原田麻里子、加藤学といった実力派の俳優をキャスティング。

どのような舞台が展開されるのか、今からとても楽しみな公演となっています。日程は、12月6日から10日までの5日間。場所は、東京の恵比寿エコー劇場での上演が予定されています。

リードワンプロモーション協力舞台 『ドアを開ければいつも』

リードワンプロモーションでは、タレントのマネージメントだけではなく、さまざまなイベントの企画なども事業として行っています。

なかでも、これまでもっとも多く関わってきたのが舞台作品です。そんなリードワンプロモーションが、今回新しく協力として参加するのが、大手芸能プロダクションのオスカープロモーション主催『ドアを開ければいつも』です。

脚本は、詩人でもある阿藤智恵。演出は、俳優や映画監督もつとめる寺十吾が担当しています。主演には、ロックバンドの「ゲスの極み乙女。」のドラマー、ほな・いこかが、「さとうほなみ」名義で参加しています。
さとうはこれが舞台初主演となり、その点でも話題となっている作品です。

物語では、このさとうにくわえ、秋月三佳、田崎那奈、遊井亮子の4人の女優が、4姉妹を演じています。母親の七回忌の前夜。数年ぶりに、4姉妹が顔をそろえます。

二児の母となっている長女。一人だけ実家で父と同居している次女。自由奔放な生き方をしている三女。そして、ひとり暮らしを始めたばかりの四女。これら四者四様の女性が、それぞれの立場から交わす会話劇が大きな見どころとなっています。

もともとこの舞台は、大石ともこと天乃舞衣子の2人による三十路付近の女優ユニット「みそじん」が公演してきたものでした。2人の出会いのきっかけとなったのが、劇団道学先生主宰の青山勝が行ったワークショップです。

その卒業公演で本作品を演じたことで好評となり、以降、2015年から3年間にわたって70ステージが行われてきました。総動員数は1,700名という、舞台作品として異例のヒットとなったロングラン公演です。

今回、リードワンプロモーションが協力を行う舞台では、これを「NanaProduce」が手がけています。「NanaProduce」はその名称からも分かるように、出演者の1人である、オスカープロモーション所属の田崎那奈プロデュースによる演劇団体です。

田崎は舞台女優として、90年代からはテレビでも数々のドラマやCM出演などで、お茶の間でもよく知られるようになりました。そして、女優と同時に数多くの舞台作品もプロデュース。2011年8月には、大阪ロクソドンフェスティバルで最優秀賞を獲得するほどの実績も持っています。

これまでに、さまざまな女優が4姉妹を演じてきた『ドアを開ければいつも』。今回、彼女のプロデュースによっていったいどのような作品が生まれるのか、その点にも多くの演劇ファンから注目が集まっています。

公演は東京都中野区のテアトルBONBONで、2018年1月31日から2月4日までの5日間行われる予定です。