リードワンプロモーション「Entertainment Academy GLOBAL K CENTER」と業務提携!

リードワンプロモーションはタレントの発掘や育成に特化したマネジメントを展開する芸能事務所です。2018年12月に「GLOBAL K CENTER」との業務提携を発表しました。そもそもGLOBAL K CENTERとは何なのか、ご存じない方も多いでしょう。ここではGLOBAL K CENTERの概要と共に、リードワンプロモーションが業務提携をした目的についてご説明していきます。

GLOBAL K CENTERについて

GLOBAL K CENTERは韓国で展開している総合エンタテイメントアカデミーで、韓流スターの発掘と育成を手掛けています。広大な自然に囲まれた敷地には西洋風の建物がいくつもあり、スタジオレッスンやMV・ドラマ撮影などに活用されています。講師はK-POPスターのトレーニング経験を持つ有名な専門家ばかりで、個人に合わせたレッスンでKカルチャーにおいて優れた人材に育て上げています。実は日本とも縁を持つ教育センターで、「PRODUCE 48」のトレーニング合宿でも使用されました。

PRODUCE 48はAKBグループと韓国の人気番組「PRODUCE101」がコラボして誕生したオーディション番組で、選ばれた12人は「IZONE」というグループでデビューが決まりました。IZONEは日韓合同グループで、AKBグループからは宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美の3人が選抜されています。

業務提携の狙いとは

リードワンプロモーションは韓国でトップのエンタテイメントアカデミーとタッグを組むことになりますが、その狙いは何なのか気になるところです。公式ツイッターによれば、業務提携を行うことでK-POPアーティストと日本人アーティストの活動をバックアップしていくとありました。つまり、今後はGLOBAL K CENTERを通じてKカルチャーで活躍できる日本人アーティストや、逆に日本で活躍できるK-POPアーティストの輩出に着手するのではないかと考えられます。

K-POPは日本だけではなく、世界的にも注目が集まっているジャンルです。本格的に業務提携が進行すれば、リードワンプロモーションに韓国スターが所属する可能性もあるでしょう。また、日本と韓国を兼任するタレントも増えていく可能性があります。韓流は今でも根強い人気を誇るので、関心を寄せる芸能事務所は多く見られます。リードワンプロモーションもその一つであり、発掘や育成に強みを持つのでGLOBAL K CENTERの取り組みに一致する部分があり、今回の業務提携が実現したのでしょう。

まとめ

現役アイドルを指導する有名講師陣が揃う教育センターなので、業務提携を通じてリードワンプロモーションの育成力はより増大されるのではないでしょうか。日本でのプロデュースがメインですが、今後は韓国をはじめにグローバルな芸能マネジメント業の展開に期待されます。

リードワンプロモーションへの新たな所属者~遠藤由実~

舞台や映画で活躍するタレントが所属するリードワンプロモーションでは、定期的に新しい所属者が増えています。ご紹介する遠藤由美さんも新しい所属者の一人です。あまりご存じない方もいらっしゃると思いますが、実は子役時代は数々のドラマに登場していました。どのような女優なのか、遠藤由美さんについてご紹介していきましょう。

遠藤由美の経歴

遠藤由実

遠藤由美さんは1999年7月26日生まれの女優です。幼い頃から芸能界に関わっており、3歳の頃からドラマやCM、映像ソフトなどに出演していました。以前はセントラル子供劇団やエヴァーグリーン・エンタテイメントに所属していました。一時期は芸能活動を休止していましたが、所属をリードワンプロモーションに移籍して活動を再開しています。子役との実績が豊富なタレントなので今後の活躍に期待されています。

注目を浴びた出演作

過去の出演や活躍を見てみると、人気ドラマのゲストやレギュラー出演をしていたことが分かりました。中でも彼女が最も注目された作品は、観月ありささんが主演を務める「鬼嫁日記」です。鬼嫁日記は2005年の10月~12月にかけて放送され、2007年4月~6月には続編が放送されました。

自分勝手の鬼嫁と恐れられる主人公と振り回される旦那の日々を描いたホームコメディです。遠藤由美さんは主人公・早苗とその旦那の一馬(ガレッジセール・ゴリ)の間にできた一人娘のまどかを演じていました。物語の中心は主演の2人でしたが、当時小学生低学年だった遠藤由美さんは愛嬌があり、ドラマファンの間でも「可愛い」と評判でした。

その後も様々な作品に出演

3歳の頃からテレビに出演していましたが、鬼嫁日記以降も色々なドラマに出演しています。レギュラー出演であった作品の1つは「ハガネの女」です。このドラマは小学校教師を務める稲子(通称ハガネ)が、クラスや保護者、学園が抱える問題に向き合っていくストーリーです。

遠藤由美は2011年4月~6月にかけて放送されたseason2に登場した、野元はるかを演じていました。はるかは女子グループの中心人物であり、問題を起こした児童を転校させてほしいと自分の母親に頼んだり、両親の離婚に苦悩したりと、鬼嫁日記とはギャップの異なるキャラを演じていました。

幼い頃から幅広い役柄を演じていた彼女は、大人になりより魅力的な姿を見せてくれることでしょう。リードワンプロモーションで再スタートを切りますが、どのように活躍されるのか注目が集まります。

リードワンプロモーション SPECIAL THANKS 舞台「下賤の天」(出演:藤井三葉)

 

「下賤の天」は、演劇ユニット・ブリッシュランドが公演している舞台です。江戸時代中期を舞台にした作品は派手なアクションにコメディ要素もあり、見ている人を楽しませてくれるストーリーと演出となっています。どのような舞台なのか、「下賤の天」のストーリーや出演者についてご紹介しましょう。

「下賤の天」のストーリーについて

「下賤の天」は江戸時代中期を舞台にした時代劇となっています。将軍・徳川吉宗は「享保の改革」を打ち出しましたが、これにより人々の生活は困窮していました。吉宗の政策に反抗した大名が尾張藩の藩主・徳川宗春で、2人は性格も政策も全て真逆でした。

天下を揺るがすような戦いが始まろうとする中、物語の鍵を握るのは日本左衛門という人物です。日本左衛門は日本で初めて全国指名手配された大泥棒ですが、義賊として有名な男でした。大泥棒が天下争いにどう影響するのか、アクションや笑いありの活劇仕立てのストーリーとなっています。

衣装や殺陣アクションにこだわりあり

舞台の口コミでは派手な衣装と迫力のある殺陣に評判があります。時代劇ときくと優美な和装や丁髷のイメージがありますが、「下賤の天」は現代風の派手な和装で、デザインから色合いがおしゃれでかなり凝っている印象です。そして、殺陣のシーンは俳優陣のかっこいいアクションが繰り広げられ、映像とは違ったダイナミックな演出を楽しむことができます。

舞台ではところどころに笑いが散りばめられており、さらに予想が難しいスリリングな展開となっているので、時代劇が苦手な方も一つのエンターテイメントとして受け入れられているようです。

出演されている藤井三葉さんについて

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「下賤の天」では、宗春の側近・志水巴役にリードワンプロモーションの藤井三葉さんが抜擢されています。藤井三葉さんは女性向けファッション雑誌のオーディションで決勝5位に選ばれ、女優やモデルとしての活動を目標にされているタレントさんです。

過去にはリードワンプロモーションが協力した別舞台ではヒロインに選ばれ、今後の活躍も期待されています。そんな藤井三葉さんが演じる志水巴は突然大きな声を上げたり、意味不明な言葉を発言したりとかなり変わり者で、舞台では笑いを誘うポジションであったようです。

舞台「下賤の天」のストーリーや出演している藤井三葉さんのことをご紹介しましたが、ストーリーもしっかりしており、アクションシーンが見所の舞台です。2018年の公演は7月に千秋楽を迎えましたが、好評の舞台なので再度公演される機会があるでしょう。出演者の藤井三葉さんはモデルや舞台を中心に活躍されているので、今後の活動に注目し、再び「下賤の天」の出演が決まったら、舞台で彼女の演技を楽しんでみてはいかがでしょうか。

リードワンプロモーションPresents 舞台『蛇の亜種』

「蛇の亜種」という舞台をご存知でしょうか。蛇の亜種は、えのもとぐりむ脚本・私オム演出の注目舞台作品となっています。そんな蛇の亜種の内容や役者陣について紹介しましょう。

蛇の亜種の内容とは

蛇の亜種は2015年、劇団居酒屋ベースボール3ヶ月22作品の中で唯一追加公演となっている大人気作品です。亜種とは、どの種にもあたらない変種のことを言います。マムシはヘビ科に属しているヘビですが、単独でマムシと呼ぶことが多いという1つのテーマがあり、里親である暴力団の組長を殺してしまう少女が、マムシと呼ばれる男を連れ去るところから舞台は始まります。

人の皮をはいだ亜種として、舞台のキーパーソンとなっているのです。舞台は蛇キャストと亜種キャストとに別れており、役者陣の熱演が繰り広げられます。内容やコンセプトなどを見ると、一見シリアスな展開なのではないかと予想する方も多いことでしょう。

しかし、過去公演を観たという方は、お腹を抱えて笑ったという方や、時間が経ってからも思い出して吹き出しそうになると言う方がいるほど、楽しめる舞台作品となっているのです。怖いという感情もありつつ、笑いもあったという感想が非常に多く、毎年再演の際に観に行っている方も少なくないようです。唯一追加公演が続いている舞台をぜひ自分の目で確かめてみてはいかがでしょうか。

役者陣は

再演となるリードワンプロモーションPresents 舞台「蛇の亜種」では、主演に安里勇哉(TOKYO流星群)を抜擢し、全10公演一部ダブルキャストにて開催されます。安里勇哉は、「黒子のバスケ」や「おそ松さんonSTAGE」などの多くの2.5次元舞台に出演しているほか、元乃木坂46のメンバーで現在は舞台などを中心に活躍している永島聖羅、劇団4ドル50セントの安倍乙のほか、宮下貴浩、新里哲太郎や水原ゆきなど、全16名が出演予定となっています。東京都新宿区のシアターサンモールの劇場で上演となっており、現時点でもチケットの高い売れ行きが見込まれています。

リードワンプロモーションPresents 舞台「蛇の亜種」について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。過去公演を観たという方も、今回の作品が初めてという方も、2年連続で追加公演となっている人気作品を観て損はないのではないでしょう。再演も毎年されているため、注目度も高い舞台となっています。シリアスでもあり、笑いもある舞台内容に、どこか共感する部分もあることでしょう。気になるという方は、ぜひ生の舞台を観に行ってみてはいかがでしょうか。

エキストラとしてドラマに出演するには?

数多くのドラマには、エキストラとして一般の視聴者が応募して作品に登場しています。そんな憧れの有名人と共演するかもしれないエキストラになるには、どうしたら良いのでしょうか。

エキストラになる方法

一般的に、インターネットを通じて応募し、エキストラとして作品に参加することができます。作品のサイトから情報収集し、エキストラ希望として応募することができるでしょう。エキストラと検索すると、エキストラ応募のほぼすべての情報を把握することができます。

また、テレビ局の一部のドラマについてはテレビ局の会員に入会することで初めて応募可能になる場合もあるでしょう。登録制のことも多いため、こまめにチェックすると良いでしょう。

エキストラはどんなことをするのか

よくあるエキストラには、以下のような役柄があります。

■通行人

最も多いのが通行人の役です。ドラマで見かける歩道を歩く人達や信号待ちしている人達は、すべてがエキストラとして出演しています。

■マスコミ

関係登場人物が、記者やカメラマンに囲まれているシーンや記者会見のシーンには、メモを取って詰め寄るマスコミ関係のエキストラをやっていることがあります。

■警察関係

黒いスーツや制服姿の警察官や警察の関係者も、エキストラとして一般の方が参加していることが多いです。捜査会議や鑑識などをやることも多いでしょう。

■観客

試合の観戦や発表会、舞台などの観客もエキストラです。観客の場合、大々的に募集されることがあるのも特徴です。

エキストラになるために心がけておきたいことも

運良くエキストラとしての出演が決まっても、作品にあくまでも「エキストラ」として出るということをしっかりと頭に入れておかなければなりません。テレビに映ることを目的にブランド品ばかりを身に付けたり、キャラクターものの衣装で出演することは基本的に禁止されています。

また、俳優さんとすれ違って見とれてしまうことや、カメラの方ばかり向いてはいけません。エキストラとしての参加が認められたとしても、自分の好きな俳優に会えるとは限りません。ほとんどの場合、誰が登場するか公表されることはなく、また見聞きした情報や内容をどこにも漏らさないようにするのも鉄則です。

エキストラとしてドラマに出演したいと考えている方は少なくないでしょう。ドラマの現場は、常に大勢のスタッフに支えられ、それぞれが声を掛け合って真剣に取り組んでいます。そんな中でエキストラとして中に入ることは非常に魅力的に感じることでしょう。しかし、エキストラとして参加するからには、しっかりとルールを守ることが重要なのです。

リードワンプロモーションより3名の出演!『東京ボーイズコレクション』

国内では日本一を決めるコンテストが多数開催されますが、東京ボーイズコレクションは日本一のイケメン・シンデレラを決めるためのコンテストです。このコンテストは、芸能界の登竜門と言われていて、毎回たくさんの応募者が殺到します。
今回は、東京ボーイズコレクションに出演が決まったリードワンプロモーション所属の3人の有志たちにスポットをあててご紹介します。

東京ボーイズコレクションの趣旨内容

ユニバーサル社会の実現をテーマに開催される「東京ボーイズコレクション」は、年に2回開催される日本最大級のビッグイベントです。東京ボーイズコレクションの専用サイトからエントリーされれば芸能活動を始動させることができます。広告代理店や映像製作会社、大手有名企業など6,000社以上のクライアントから直接オファーが届くというシステムです。

例えば海外国際映画祭などに出演する映画や映像の出演権利や、芸能プロダクションや雑誌などメディアに関するステージに出演できる可能性もあります。経験不問・登録も無料で誰でも応募できるので、もしかしたら登録するだけで芸能デビューできるチャンスがあるかもしれません。

リードワンプロモーションより3名の出演が決定

東京ボーイズコレクションでは、リードワンプロモーションから3人が選出されました。日本武道館で初めてランウェイを経験し、センターの座を争うための企画として、イケメン総選挙には五十嵐海斗、シンデレラ総選挙には池田真実と藤井三葉が出場決定しました。

新人の発掘に力を注ぐリードワンプロモーション

リードワンプロモーションは、新人発掘のためのオーディションを開催している芸能事務所です。名のつく賞がもらえるオーディションはありませんが、合格者はリードワンプロモーションの所属タレントに確約されるといった特典がついてきます。

所属しているだけで芸能活動がない芸能プロダクションとは少し違って、舞台や短編映画などへの出演権利が得られるようサポートしていきます。有名なオーディションに落ちてしまったが芸能タレントになりたい、芸能活動がしたいという人に対して、手厚いサポートを提供してくれる芸能事務所と言ってよいでしょう。

リードワンプロモーションはエキストラや仮歌、バックコーラスなど幅広いバックアップも提供しています。映画や舞台だけでなく歌手として活動したい方にもおすすめできる芸能プロダクションです。俳優・声優・アイドル・歌手・タレントなど幅広いジャンルを募集しているので、メディアなどの表舞台に興味のある方はチェックしてみてください。

細田大輝・中園正己 出演舞台『LOVE&CHIC』

LOVE&CHIC

舞台「LOVE&CHICK」には、リードワンプロモーション所属の細田大輝さんと中園正己さんが出演しています。二人は、演技の経験がない現役の大学生です。新人でもチャンスを掴むことができるのが、リードワンプロモーションの凄いところです。

年齢・性別不問で未経験の新人をスカウトしても世に出られるのは一握りしかいません。そんな中、オーディションに応募して実際に舞台に立つ機会を与えているリードワンプロモーションは、多くの若者に夢を与えていいるといっても過言ではありません。

若い二人は、現場で色々なことを学び成長することができたようです。千秋楽まで充実した日々を過ごすことができて遣り甲斐を感じていたとTwitterでも発言しています。細田大輝さんは、警察官の役で警察の制服が似合っていました。Twitter上では、警察の制服を着て「不安です..」と呟ていました。しかし、千秋楽にはイキイキとした表情で、感謝の言葉を述べていました。

二人が出演した舞台は、脚本が南々井梢さん、演出が多田明日香さんです。南々井梢さんは、青春小説で新人賞を受賞したことのある脚本家で人気があります。多田明日香さんは、舞台をメインに活躍している女優さんです。二人とも女性なので、女性らしさがストーリーや演出に現れているようです。

舞台の製作に携わった劇団空感人は、自社劇場を持っています。稽古期間が1週間という斬新なスタイルで注目されています。公演期間も1週間で次々に出演者が変わり常に見る側に新鮮な気分を与えてくれるため、何かいでも足を運びたくなると言われています。

スピード感と柔軟性に富んだ劇団と、新人俳優の組み合わせはフレッシュな風を巻き起こしてくれる起爆剤となったようです。

舞台は、収容人数約70人の小さな劇場なので、客席との一体感を感じることができる刺激的な空間となっています。新人や、舞台を目指す若手タレントもエアースタジオで舞台を踏んで経験を積んでキャリアアップしていると言われています。

ストーリーは、男性8人のみの刑事ものです。出演者全員がイケメンなので、女性ファンが多い舞台となっています。LOVE&CHICKは、シリーズ化が予定されているそうなので、今後も細田大輝さんと中園正己さんが出演することを期待するファンも増えてくることが予想されます。

この二人は、まだメディアへの露出が少ないので、ファンになった人は二人のこれからの成長を見守るのが楽しみになりそうです。

リードワンプロモーション主催第一回公演『ブリキの茶袱台』

芸能プロダクションリードワンプロモーションでは、「ブリキの茶袱台」という舞台をブシプロと共同で手掛けています。リードワンプロモーションと言えば、年齢、性別を問わない柔軟なオーディションを行っていることで知られています。

2017年に第一回公演をシアターグリーンBIG TREE THEATERで行い、2018年には第二回公演も無事に終了しています。

女子寮を舞台に繰り広げられるコミカルなストーリーとなっています。女子寮という男子禁制の世界にあり得ない人々が飛び込んできて、ハプニングが起こるストーリーは、役者と観客が一体になれる刺激的な舞台です。

舞台を見た人の多くは、最後には感動で自然に涙が溢れてしまう感動的な面もあります。誰もが心が温かくなり家族や友人と過ごしたくなるといったコメントが多く見られました。舞台も回を重ねる毎に、出演者の息も合って気合も入っていたようです。

舞台には、本当に丸い茶袱台が置かれ、大勢で茶袱台を囲みます。舞台の後には、ミニライブもあり好評です。ストーリーは、舞台を中心に作家として活躍しているえのもとぐりむが書いています。

自らも下北沢で劇団を旗揚げし活動しているだけでなく、ラジオドラマや映画、ドラマの脚本家としても注目されています。えのもとぐりむの舞台が好きという人は勿論ですが、えのもとぐりむを知らない人でも楽しめるストーリーです。

そして、演出はえのもとぐりむの劇団で演出家をしている私オムが担当しています。数々の舞台を二人で手掛けているので、息の合った舞台構成が期待できます。
見る度に新しい発見があり、何度も見たくなる舞台だと演劇ファンに評価されています。

公演では、当日誕生日だった俳優さんの誕生会を行うなど、俳優さん同士の絆も固く仲の良さが伝わってきます。第二回の出演者には、戦隊ヒーローにも出演したことのある佃井皆美さんや、舞台で活躍中の月登さん、与那覇圭太さんなどがいます。

主役の佃井皆美さんは、出ずっぱりなので稽古の最終日には、酸欠になりそうになるくらい一生懸命取り組んだそうです。1度見るとまた見たくなるブリキの茶袱台は、色々な演者の視点で見ると消化しきれなかったストーリーを自分の中で完全燃焼させることができる舞台です。

座る場所によって見え方が異なり毎回新鮮な気分で舞台に入り込めると評価されています。今後は、ブリキの茶袱台が毎年公演され、全国規模の舞台になることを期待したいですね。

リードワンプロモーション協力舞台 『リングのリア王!?』

リードワンプロモーション協力舞台のひとつに、「リングのリア王!?」があります。こちらは、以前にも協力した「マクベス狂走曲」と同じく、やはりシェイクスピアの四大悲劇を現代日本に置き換えたシリーズのひとつです。演出家と主演も、前作と同じメンバーがつとめています。

今回のモチーフは、もちろん「リア王」。

王の座を退いたリア王は、長女と次女に国を追放される憂き目に遭います。三女とともに国を取り返そうと戦うリア王でしたが、結局は敗れてしまうという悲劇です。シェイクスピアの四大悲劇のなかでも、最高傑作ともいわれるほど評価の高い作品でもあります。

前回のレディースに続き、今回はそれを現代日本で、しかも女子プロレスという異色の舞台で再現した意欲作です。公演は、2017年10月31日から11月5日の6日間にかけて、築地本願寺ブディストホールで行われました。

東京の女子プロ団体「ファイヤー女子プロレス」最強のレスラー、クイーン理亜。そのクイーンが引退を宣言したことで巻き起こる、激しいトップ争いが本作の見どころです。信じていた仲間や弟子にも裏切られ、何もかも失ってしまう。しかし、そんななかでも何か大切なものが残っている。それは、いったい何なのか。

愛と憎しみ。憧れと嫉妬。そして裏切りと忠誠など、さまざまな相反する感情が渦巻くなか、熱い闘いが繰り広げられていきます。舞台上のセットにリングが組まれた非日常的なステージは、これまでにないスピーディーな展開で観客の目を飽きさせません。

また、本作ではアイドルや若手女優が、実際にプロレス技で応酬するのも見どころのひとつです。そのために、実際の女子プロレス団体の選手に指導を依頼したほど。まさに体を張った、本格的なアクションに挑んでいるのです。

ほかにも、舞台の合間のダンスや、原作とはまたひと味違った結末などにも注目が集まりました。公演後には、サイン会やチェキ会が開催され、大勢のファンが詰めかけています。

このような個性的な舞台にリードワンプロモーションが協力しているのは、所属タレントの園部実卯が、カラン明日香役として出演しているからという理由があります。俳優としての経歴はまだまだ浅く、同年3月に役者を目ざし、ひとり上京したばかり。そんな彼女にも、積極的にチャンスをあたえていくのが、リードワンプロモーションの新人育成方法なのです。

デビューわずか7ヶ月で、とても魅力的な舞台にも出演することができる。こういった点も、リードワンプロモーションに所属する大きなメリットといえるでしょう。

リードワンプロモーション協力舞台 『マクベス狂走曲』

リードワンプロモーションの協力舞台のひとつに、「マクベス狂走曲」という作品があります。2017年6月13日から18日まで、ウッディーシアター中目黒で全11公演が行われました。

この舞台は、シェイクスピアの四大悲劇を現代日本に置き換えて、それをアイドルや女優が演じるという実験的なシリーズのひとつでもあります。

マクベスといえば、これまでにも古今東西の劇団や俳優によって演じられてきた作品です。占い師の言葉に惑わされた将軍マクベスは、妻とともに、王を手にかけてみずからその王座を奪ってしまう。

しかし、良心の葛藤に悩まされた彼は、生活とともにその政治も乱れていき、最後は自分自身が王子たちの復讐で討ち取られるという物語です。

勇敢さと小心さが同居した、どこか人間臭いマクベス。そんな彼が、徐々に悪の道に堕ちていくのを描ききった古典の傑作といえるでしょう。そんなマクベスの物語を、何と今回はレディースのチーム同士の抗争に置き換えようというのが本作なのです。

主人公をつとめたのは、3月に同じアイドルグループを卒業したばかりの2人。

星野まどかは、ワイルドキャッズの三姉妹の次女として、総長の長女と跡を継ぐ三女の間で、さまざま葛藤を抱いています。そんなまどかが、ある事件の犯人とされて、周囲の信頼を失ってしまいます。

そして、もう1人の主人公である幕部須凶子。彼女はこの機会にみずからが総長になろうと、野心を持って、かつての仲間を次々と傷つけていきます。その一方で、さまざまな誘惑に負けて流されていくという、人間の弱い部分もさらけ出していきます。

かつて、まどかのあこがれの存在だった凶子。そんな彼女の姿を見て、まどかはふたたび立ち上がります。真相を突き止め、ふたたび自分の居場所を取り戻すために。

名作を下敷きにしただけあって、とても迫力たっぷりの青春群像となっています。

出演はすべてアイドルや女優ばかり17名。そんな可愛らしい彼女たちが、特攻服を着て舞台狭しと暴れまわる姿には、とても目を奪われてしまいます。舞台の合間にダンスが挟まれるのも、見どころのひとつです。

また、終演後にはサイン会やチェキ会も開催。出演者と観客の距離がよい意味で近いのも、本作の特徴といえるでしょう。

このような、オリジナリティあふれる舞台に協力したリードワンプロモーション。その狙いは、いったいどこにあるのでしょうか。

リードワンプロモーションでは、新人育成にとても力を入れています。そのため、デビューしてから早い段階で、映像や舞台の仕事をあたえて経験を踏ませるという方法を取っているのです。

本作のような若手が活躍できる舞台は、その格好の場といえるでしょう。そして、このような作品に出演できることこそが、リードワンプロモーションに所属するメリットのひとつでもあるのです。