銘柄分析

CSディスコ【LAW】。AI×弁護士向けのドキュメントサーチ。

CSディスコ【LAW】のまとめ
まとめ判定
テーマAI×弁護士向けのドキュメントサーチ。需要◎。
決算EPS 、売上、ガイダンス全て○ (Q2/2021)
チャートQ2/2021決算後、新高値を更新。 (21/9/8)
CSディスコ。弁護士が弁護士のために開発したドキュメントサーチツールを提供している会社です。ターゲットが明確で着眼点が面白いですね。詳しく見てみましょう。

CSディスコ【LAW】の 企業概要、事業内容

企業名CS Disco, Inc.(LAW)
設立2013年12月
IPO2021年7月22日
時価総額 (21/9/5)3.42 B (単位:T=1兆、B=10億、M=100万)
従業員数336 人(2019年1月)

AIを活用したクラウドネイティブなリーガルソリューションを提供し、企業・法律事務所・政府機関等の、eディスカバリー、法的文書のレビュー、ケースマネジメントを簡素化する。スケーラブルな統合ソリューションにより、法務部門は法的事項に関連する企業データを容易に収集・処理・レビューできる。

https://us.kabutan.jp/stocks/LAW
 

弁護士が実務で使用するドキュメントサーチサービスを提供している会社ですね。面白いのが作成してるのが弁護士なので、実際の実務での使いやすさという点で他のドキュメントサーチ会社と差別化できているようです。

弁護士事務所は裁判に必要なドキュメントの調査・作成に膨大なリソースを投下していると思われるため、そこの効率化、最適化を図るツールとなるとニーズは強そうです。

また、ターゲットも弁護士特化と考えると一見狭そうですが、アメリカの弁護士数は約110万人と言われており、約143万人と言われる米軍兵士数に次いで多い職業だそうです。また、今でも毎年、アメリカでは5万人近くの弁護士が排出され、その数は年々増え続けています。アメリカは訴訟大国なので、弁護士の数も多くターゲットとなる顧客も多く、今後も需要の拡大が見込めます。

IPO直後で株価上昇中ですが、それでも時価総額がそれほどまだ高くないことも、投資するにはいい印象を持ちました。

CSディスコ【LAW】の 決算

Q2/2021 決算

EPS、売上げクリアですね。

Q2/2021結果予想判定
EPS$ -0.16 $ -0.1837
売上$ 29.55M$ 29.11M

Q3/2021 業績予想

ガイダンスもクリアです。次回決算も楽しみですね!

Q3/2021
業績予想
ガイダンス
(会社)
コンセンサス
(アナリスト)
判定
売上$ 25.5~25.90M$ 24.28M

過去の決算、次回決算日

今回がIPO後初の決算です。このまま、好決算を続けられれば株価も伸びそうですね。

次回決算:2021/12/1

CSディスコ【LAW】の チャート

IPOから右肩上がりで株価が上がっています。また、好決算を受けて9月からもう一段階上昇局面に入っています。記事を書いている今(9/7)でも新高値中です。株持っている人全員含み益状態だと思うので、売り圧も小さくこのまま大きく株価上昇する可能性もあると思います。



CSディスコ【LAW】の 感想

まず事業内容に魅力を感じました。ターゲットを弁護士に特化することで一般的なドキュメントサーチと差別化できますし、弁護士というターゲットも数が多いので、そこでシェアを取れれば業績拡大を期待できそうです。

また、今回の好決算を受けて、チャートの形もよくIPO後継続して新高値を更新できている点も◎です。
次の決算に向け期待で上昇を続ける可能性があるので継続して監視し、調整局面があれば少額からエントリーも検討しようと思える銘柄でした。

(本ブログの内容において、正当性を保証するものではありませんので、最終的な投資判断はご自身の決断でお願い致します。)

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参考サイト

決算、企業情報:https://jp.investing.com/
企業情報:https://us.kabutan.jp/
企業情報:https://finance.yahoo.co.jp/
チャート:https://jp.tradingview.com/