銘柄分析

ドキュサイン【DOCU】。電子署名のSaaS企業。

ドキュサイン【DOCU】のまとめ
まとめ判定
テーマリモート、ペーパレスの流れにマッチしたビジネス
決算EPS 、売上、ガイダンス全て○ (Q2/2021)
チャートQ2/2021決算後、出来高増。新高値更新。 (21/9/5)
コロナでより普及した電子署名サービスを展開しているドキュサイン。リモート、ペーパレスの働き方にマッチしたビジネスでこれからも大きな需要がありそうです。

ドキュサイン【DOCU】の 企業概要、事業内容

企業名DucuSign Inc.(DOCU)
設立2003年
IPO2018年4月
時価総額 (21/9/5)60.409B (単位:T=1兆、B=10億、M=100万)
従業員数3,023人(2019年1月)

ドキュサインは電子署名テクノロジーの先駆者として市場を開拓し、企業や組織が、合意や契約、稟議における準備、署名捺印、実行、管理の一連のプロセスを自動化することをサポートしています。ドキュサインが提供するDocuSign Agreement Cloud製品群の主要製品の1つであるeSignatureは、時間、場所、デバイスに関係なく署名捺印ができる、世界で一番使われている電子署名です。

昔ながらの紙を使った合意・契約・稟議プロセスは、遅くてコストがかかり、間違いが多いマニュアル作業に基づいています。ドキュサインを利用することで、紙の利用を廃止し、プロセスを自動化し、すでに利用されている様々なシステムと接続することが可能となり、問題が解決されます。ここにドキュサインの利用価値があります。

https://www.docusign.jp/company
( DucuSign HP)
 

テクノロジーで承認プロセスを効率化するサービスを提供している企業ですね。

前からペーパレスは言われていましたし、コロナでリモートでの承認作業が増えている会社も多いはずなので、時代の流れに完全に乗れている業界です。また、コロナが落ち着いてもある程度はリモートワークは定着すると思われるため、これからも普及が加速するビジネスではないでしょうか。

180か国以上で100万社以上の企業がドキュサインのサービスを採用しており、世界で一番使われいる電子署名とのことなので、現状のシェアも申し分ないです。

ドキュサイン【DOCU】の 決算

Q2/2021 決算

EPS、売上げクリアですね。

Q2/2021結果予想判定
EPS$ 0.47 $ 0.4019
売上$ 511.84M$ 488.71M

Q3/2021 業績予想

ガイダンスもクリアです。次回決算も楽しみですね!

Q3/2021
業績予想
ガイダンス
(会社)
コンセンサス
(アナリスト)
判定
売上$ 526M ~ 532M$ 520.62M

過去の決算、次回決算日

ここ1年間の決算(20年9月~)は EPS、売上げともに予想を結果が上回り続けており問題なしです。

次回決算:2021/12/3

ドキュサイン【DOCU】の チャート

ここ一か月半くらい $300 付近でボックスを形成していましたが、 Q2/2021 の決算翌日の 9月3日 に出来高を伴いボックスの上限側に届き、新高値を更新しました。9月6日 以降でボックスを上に抜けるか期待です。



ドキュサイン【DOCU】の 感想

署名捺印などの承認プロセスはどの企業でも発生する業務なので、そこの効率化という点でターゲットは広く、リモート・ペーパレスの時代なので需要も大きく、今後についても非常に期待のできる事業領域だと感じました。

また、好決算を受けて、チャートの形もよく、出来高を伴って今のボックスを上に抜けるようであれば、更なる株価上昇を期待していいのではないでしょうか?

明日、9/6以降の動きに注目です。

(本ブログの内容において、正当性を保証するものではありませんので、最終的な投資判断はご自身の決断でお願い致します。)

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参考サイト

決算、企業情報:https://jp.investing.com/
企業情報:https://us.kabutan.jp/
企業情報:https://finance.yahoo.co.jp/
チャート:https://jp.tradingview.com/